対応症状一覧
当院が対応している症状の一覧ページです。各項目をクリックすると詳細ページを表示します。
また、下記に無い症状でもお気軽にお問い合わせ下さい。
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腰痛|宇治市黄檗おうばく鍼灸接骨院
宇治市黄檗のおうばく鍼灸接骨院です。腰痛の症状にお悩みではございませんか?詳細を見る
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手首・足首痛
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交通事故・むちうち
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肘痛
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眼精疲労
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坐骨神経痛|宇治市黄檗おうばく鍼灸接骨院
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五十肩|宇治市黄檗おうばく鍼灸接骨院
宇治市黄檗のおうばく鍼灸接骨院です。五十肩にお悩みはございませんか。詳細を見る
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ぎっくり腰|宇治市黄檗おうばく鍼灸接骨院
宇治市黄檗のおうばく鍼灸接骨院です。ぎっくり腰にお悩みではないですか?詳細を見る
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頭痛|宇治市黄檗おうばく鍼灸接骨院
宇治市黄檗のおうばく鍼灸接骨院です。頭痛にお悩みではございませんか?詳細を見る
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足底腱膜炎|宇治市黄檗おうばく鍼灸接骨院
宇治市黄檗のおうばく鍼灸接骨院です。足底腱膜炎にお悩みではございませんか?詳細を見る
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こむら返り|原因と対策
こむら返りに関するページです。詳細を見る
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肩こり
肩こりのぺーじです詳細を見る
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鵞足炎(膝の内側が痛む)
「膝痛」といってもその症状や原因は様々です。ここでは「膝の内側が痛い」場合の対処法をお話したいと思います。詳細を見る
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変形性膝関節症(膝の内側が痛む)
加齢や過去の膝のケガによって膝関節の軟骨がすり減ることで関節内に炎症が生じて発症します。症状を放っておくと進行し関節の変形が進み、骨の損傷が起こったり膝が曲がり切らずに歩行困難になって日常生活にも支障をきたします。詳細を見る
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オスグッド病(膝の下側が痛む)
使いすぎ(オーバーユース)が原因であることが多いと考えられます。
また膝下の痛みは、10〜20代の比較的若い年代に多いことも特徴です。これは、骨が成長するスピードに筋肉が追いつかず、筋肉が張って硬い状態になっていることに起因します。詳細を見る -
ベーカー嚢腫(膝の裏側が痛む)
膝の裏がポッコリと腫れ、痛みや圧迫感、違和感(つっぱるような感覚)を感じる場合は、ベーカー嚢腫(のうしゅ)と呼ばれるコブが原因として考えられます。詳細を見る
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外側側副靭帯損傷(膝の外側が痛む)
外側側副靭帯(がいそくそくふくじんたい)は、大腿骨と腓骨(すねの外側の骨)を結んでいます。
この靭帯を損傷してしまう外傷を外側側副靭帯損傷と言います。詳細を見る -
外側半月板損傷(膝の外側が痛む)
半月板というのは軟骨で、膝関節の内側と外側に一つずつあります。外側にあるのが、外側半月板(がいそくはんげつばん)。この外側半月板を何らかの原因で損傷してしまうことを、外側半月板損傷といいます。詳細を見る
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関節リウマチ(膝の裏側が痛む)
関節リウマチとは悪い細菌やウイルスを排除するはずの免疫細胞が異常をきたし、間違っ
て自分の関節を攻撃して炎症を起こす症状です。腫れや激しい痛みが生じ、放置すると軟骨や骨が破壊されて関節が変形し、関節としての機能が失われてしまう恐れがあります詳細を見る -
大腿四頭筋腱炎(ジャンパー膝)(膝の上側が痛む)
太ももの大腿四頭筋を、膝のお皿である膝蓋骨(しつがいこつ)に結びつけている腱が炎症を起こしている状態を指します。別名を「ジャンパー膝」とも言い、バレーボールやバスケットボールなど、ジャンプ動作の多い競技でよく見られます。詳細を見る
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腸脛靭帯炎(ランナー膝)(膝の外側が痛む)
骨と靭帯の摩擦によって、部分的に炎症を起こしてしまった状態が腸脛靭帯炎です。主に大腿骨外側上顆に痛みが生じることが多いですが、その周辺が痛むこともあります。膝の外側の痛みで最も多い疾患と言えるでしょう。詳細を見る
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内側半月板損傷(膝の内側が痛む)
内側半月板損傷を引き起こす要因として、スポーツなどで膝に強い衝撃が加わったことによる損傷や加齢による膝への負担の蓄積や膝関節の変形などもあげられます。
また過去に膝の外傷歴があると発症しやすいです。
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膝蓋靭帯炎(膝蓋腱炎)(膝の下側が痛む)
膝蓋靭帯(しつがいじんたい)とは、膝のお皿である膝蓋骨と、すねの脛骨を結ぶ靭帯で、膝の曲げ伸ばしに伴い伸びたり戻ったりします。その際の負荷が蓄積されることによって炎症が起き、痛みが生じた状態が膝蓋靭帯炎です。詳細を見る
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膝蓋前滑液包炎(膝の上側が痛む)
滑液包(かつえきほう)は袋のような組織で、骨や筋肉、腱などが摩擦しないよう、衝撃を吸収する役割を果たしています。身体のあらゆる部分にある滑液包ですが、膝のお皿の上が痛い場合は、膝蓋骨のやや上にある膝蓋前滑液包が炎症を起こしている可能性があります。その状態が膝蓋前滑液包炎(しつがいじょうかつえきほうえん)です。
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膝蓋大腿関節症(膝の上側が痛む)
膝蓋骨が正常な位置からずれたり変形したりすることでこの軟骨がすり減り、その結果、痛みや炎症を起こすのが膝蓋大腿関節症です。
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ストレートネック
首の痛みは約7割の人が一生に一度は経験するといわれるほど、よくみられる症状です。
首の骨は、重さが6~8キロもある頭を支え、上下左右に動かしたり、回転させたりと、複雑な動きをコントロールしています。それだけに首には日ごろから大きな負担がかかりますが、加齢によって首の筋肉が弱ったり、運動不足で首をあまり動かさないでいると、首の筋を違えたり、こりから筋肉痛を起こしたりします。詳細を見る -
寝違い
加齢によって首の筋肉が弱ったり、運動不足で首をあまり動かさないでいると、首の筋を違えたり、凝りから筋肉痛を起こしたりします。寝違いは疲労が溜まっていたり、慣れないスポーツ後、多めの飲酒後などで長時間継続して不自然かつ不良な姿勢で寝てしまった際に起こることが多いです。
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頚椎症
頚椎症は主に40歳以降から多くなります。加齢によって椎間板の水分量が減少しクッション性が失われることで頸椎が変形し神経根を圧迫し首痛、手のシビレ等の症状が発生します。骨、関節が一度変形してしまうと形は元には戻りませんが、適切にケアをしていけばシビレや疼痛などの症状は軽減するので諦めずにご相談ください。
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内側上顆炎(ゴルフ肘)
内側上顆炎とは肘の内側に炎症を起こし痛みが出ている状態で別名ゴルフ肘などと呼ばれています。基本的には繰り返しの動作で前腕の筋群を使い過ぎた際に起こります。初期の軽い痛みでも放置していると物が持てない、掴めないなど日常生活にも影響が出てきます。肘の変形の原因にもなりますので早めに対処しましょう。詳細を見る
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外側上顆炎(テニス肘)
外側上顆炎とは肘の外側に炎症を起こし痛みが出ている状態をいいます。
別名テニス肘などと呼ばれています。30代から50代に多く発症し基本的には繰り返しの動作で前腕の筋群を使い過ぎた際に起こります。
初期の軽い痛みでも放置していると物が持てない、掴めないなど日常生活にも影響が出てきます。肘の変形の原因にもなりますので早めに対処しましょう。詳細を見る -
肘内障
肘内障(ちゅうないしょう)とはよく「肘が外れた」とか「肘が抜ける」とか言われている状態です。
実際は肘の靭帯(橈骨輪状靭帯)から橈骨頭がはずれかかることで起こります。5歳以下の子供に多く発生します。詳細を見る -
肘部管症候群
肘部管とは靭帯と骨で形成されるトンネルで肘の内側にあります。その中を通る尺骨神経が刺激され小指と薬指に痺れを感じます。
肘を曲げて状態で時間が経つと痺れが強くなることが多くスマホの使用中や本を読んでいる際に痺れを感じます。症状が進行すると痺れの範囲が前腕の小指側にも出てきます。詳細を見る -
変形性肘関節症
原因は長年にわたり肘を酷使するスポーツ(野球、柔道、重量挙げ等)や腕を酷使する職業(重機などを使う力仕事)で変形が起こります。
また過去に肘周辺を骨折した事がある方も変形性肘関節症になりやすいです。
初期の軽い痛み、変形でも放置していると軟骨がすり減り肘の可動域が狭くなり日常生活にも影響が出てきます。早めに対処しましょう。詳細を見る -
ド・ケルバン病(腱鞘炎)
ド・ケルバン病とは、母指を伸ばす・広げる働きをする腱が通る腱鞘というトンネル部分で炎症が起こる狭窄性の腱鞘炎です。更年期の女性や糖尿病がある人は、ドケルバン病だけでなく、他の腱鞘炎や手の痛みも起こりやすいので、手の使いすぎには注意が必要です。詳細を見る
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尺側手根伸筋建炎・腱鞘炎
スポーツや繰り返し手首を動かす方に起こりやすい、尺側(小指側)手首痛です。
急激に発症するものでは全く手首が動かなくなることがあります。
手首を回すとクリック音を生じることがあり、おつりをもらおうと手を伸ばした際に痛みがあります。詳細を見る -
手根管症候群
親指、人差し指、中指にしびれと痛みが出る病気です。朝に強く症状が出て手を振ったり指を伸ばしたりすると少し症状が和らぎます。
女性に多く発症します。詳細を見る -
肋間神経痛
肋間神経痛は胸部に痛みが生じる症状の1つです。痛み方は原因によって違ってきます。痛みは右側か左側かどちらかに起こり、両側で起こることは稀です。
神経のダメージによるほとんどの痛みは、胸周辺やおなかの側面に起こります。詳細を見る -
顎関節症
顎関節症では「口を開けると顎が痛い」「口を開けると音がする」「口が開けずらい」といった症状があります。顎が外れたのかなと思う人もいます。
顎関節症の主な症状には、口を開けようとすると痛いと訴える人が多く、痛む場所は耳のあたり、顎の関節があるところが多いのです。詳細を見る -
自律神経失調症
自律神経失調症は、自律神経系のバランスが乱れる状態を指します。心臓の動悸、めまい、消化器系の不調、冷え性、のぼせなどがあります。 詳細を見る
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外反母趾
特徴的な症状は足の母指(親指・母趾)の先が人差し指(第2趾)のほうに「くの字」に曲がり、つけ根の関節の内側の突き出したところが痛みます。その突出部が靴に当たって炎症を起こして、ひどくなると靴を履いていなくても痛むようになります。詳細を見る
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